団体概要

ケニアの未来プロジェクトのこれまで

2014年5月 代表の橋場美奈がケニア、マチャコス県でYouth Change Initiative(Community Based Organisation)を設立する。

2014年5月 日本でYouth Change Initiativeの活動を支える任意団体ケニアの未来プロジェクトを設立。

2014年8月 文京区民センターにて、設立トーク開催

2014年11月 高田馬場 10°spaceにて、更生保護・保護司制度勉強会開催

2015年1月 設立時からの募金でケニアでの活動を開始

2015年12月までの一年間、ケニア、マチャコス県で保護司パイロットプロジェクト実施。その他に、少年院を出所した少年への個別支援及びグループ活動を通じた社会再統合への支援を実施

2015年11月 NPOまつり in 代々木公園に参加

2016年4月 ケニアの民間団体Youth Change Initiativeを通じての活動を停止。(事業ダイレクター辞任)

2016年9月 千葉県へ特定非営利活動法人格申請

2016年12月 特定非営利活動法人ケニアの未来認証

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ケニアの未来プロジェクト 設立の背景

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理事・監事一覧

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ケニアの未来・設立趣旨

ケニアでは近年インフラの整備や活発な民間投資が進んでいるが、その一方で開発の波にのることができない貧困層は多く、特に若年者の失業率は深刻である。根深い貧困問題がある中で、特に人生に目的が持てない子どもや青年が、様々な反社会的活動を行い、それが地域、ひいては国全体の不安定な治安、例えば若者によるテロの実行、学生の過激化などにつながる状況も生まれている。

前身の任意団体ケニアの未来プロジェクトでは、ケニアの保護観察局と共同で日本由来の制度である保護司の育成を通じて地域社会で少年の更生を図り、非行を予防することを目指し、保護司の選出と研修を実施した。また矯正施設から一般社会に戻った後に少年が再犯することなく社会・学校生活に戻れるように少年院出身者の少年への支援も実施した。

特定非営利活動法人ケニアの未来では、更に活動を発展させ、親や学校を含めた地域社会での様々な関係者が協力して子どもを守る力を養う活動を実施していきたい。また、ケニアにおける開発援助協力の恩恵からとりこぼれ、社会的に弱い立場にある子ども、青年、女性に対する個別の支援もケースに応じて実施したい。

また児童虐待や育児放棄など、子どもの問題は日本でも年々深刻化しているように見受けられる。現代社会で普遍的にみられるこれらの問題について、ケニアの子どもたちの状況を知り、共に考えていく活動を日本においても実施していきたい。

地域社会での子どもの健全育成は多くの関係者の関与が必要であるため、このような活動をより安定した形態で長期的に実施するために、ここに新しい特定非営利活動法人を設立する。

 

 

 

なぜケニアの少年の更生を支援するのか。

ケニア社会の歪みを一番受けている子どもたちだから。
二つ目に、歪みの影響を強く受けているのに、さらに差別されたり、嫌われたりしているから。社会の隅、端のそのまた端っこに追いやられている。
三つ目に、支援者が少ないから。味方になりたい。
四つ目に、施設での子どもの支援プログラムを疑問視しているから。
五つ目に、過激化の問題。ケニアは今、社会を敵視し不満を抱えている若者を無視できない状況だから。

Youth Change Initiative ケニアの未来プロジェクトのニュースレターをダウンロードできます。



ケニアの子どもの更生、そして 非行と子どもへの虐待防止を目指します。