ケニアの未来が取り組む課題

ケニアの未来は、非行・犯罪少年や、虐待、育児遺棄などの影響を受けた子どもたちのために様々な活動を行なっています。 ケニアでは、年間約1000人の子どもが更生学校(日本の少年院)へ入ります。しかし、更生・社会復帰のための十分な支援が行われているとは言い難く、多くの非行少年が更生学校出所後も再犯をしてしまうという実態があります。
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コロナ禍の影響により若年妊娠が急増

2020年初頭、全世界を新型コロナウイルスが襲いました。同年3月12日にケニアでも初の感染者が確認され、ケニア政府は、ナイロビの封鎖、都市間移動の禁止、夜間の外出禁止、そして学校の封鎖などの緊急対応を行いました。これらの緊急対応による一定の効果は見られたものの、現在でもケニア国内で新規感染者が増えているのが現状です。 このような中、インフォーマルセトルメントの住民の収入減による生活の悪化、若年妊娠の増加など、様々な問題が噴出しました。ケニアの未来では、インフォーマルセトルメントにおける感染予防活動、若年妊娠を防ぐための思春期教育を行いました。
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ケニアの未来の実績

1

これまでに100名の保護司を育成

これまで、マチャコス・カウンティの地域社会から約100名のケニア人保護司候補を選出し、研修を行ないました。彼らは地域の非行少年の更生のため積極的に活動しています。

100

2000名以上の住民参画

子どもを育てることの大切さや、非行少年を取り巻く課題について、地域住民と対話を深め保護司を選出する住民集会に、これまで2000名以上が参加。様々な立場の方々と協同しています。

3

32名の実務者への研修

カジアド・カウンティ、ナクル・カウンティで、10年間保護司として十分な活動ができていなかった18名の保護司に対し、活動の活性化のための研修を実施。保護観察官14名も同時に研修。保護司制度が両者の間で適切に運用されるように両者の連携を強化しました。

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