学習機会の支援だけに留まらない!

1.学ぶ機会の保証

夢を持ち、学ぶことへの意欲はあるが、学費が支払えず、学校に行くことができない子どもたちが、学校で学び、将来への可能性を広げることに。

2.家庭へのサポート

片親、経済的・心理社会的問題を抱える家庭、両親がおらず親戚に育てられている家庭の相談役になるなど福祉サポートに。

3.コミュニティーの治安改善

学校に行けない子どもを減らすことで、昼夜通して子どもが犯罪に巻き込まれたり、非行に走ったりすることを防ぎコミュニティーの治安の改善に。


悪いことをしている友人から離れたい

ピーター(19歳)

両親がおらず、親戚の叔母の家で暮らしていますが、叔母は体が弱く皮膚の病のため、差別も受けています。経済的にも貧窮し、住んでいる地域は決して安全とは言えず、学校に行かずに非行に手を染めてしまっている友人や若者が周囲にはたくさんいます。そんな環境から離れて、ナイロビ郊外の町で、車の修理工の修行を始めました。


脳神経外科医を目指して

ジャミラ(高校2年生)

シングルマザーの母親が精神疾患を患っており、姉と3人で暮らしています。寮に入り、早朝から夜遅くまで学校の授業を受けています。好きな科目は、生物学で、将来の夢は脳神経外科医。学期中に家族と会えないので、家族が恋しくなったらクラスの担当の先生のところに話に行ったりします。


児童保護ボランティアへの情熱

ナイロビ・マザレ地区・児童保護ボランティア グラディス

ナイロビのスラムで児童保護ボランティアとして活動。ケニアの未来で学費をサポートしている児童の家庭の様子を定期的に見に行きアドバイスをしたり、地域で児童虐待事件が起こると、現場に直行し救助・保護にあたります。地域の子どもたちが安心して過ごして欲しいという想いで、いつも子どもたちの様子を見守っています。

『児童保護ボランティア』の見守りによって、家庭に様々な問題を抱える子どもたちが学校に通い、犯罪や非行から守られます。