2021/1/9【Zoom Session】ミライトークvol.2 ケニア×日本 女児の早期妊娠を防ぐためには ~大切なことってなに?~を開催しました!
https://www.facebook.com/kenyanomirai/posts/1708651382628704 ケニアのみならず、日本でも少女らの若年妊娠は近年社会問題として捉えられています。コロナ禍の昨今において、ケニアでは若年妊娠数がさらに増え大きな社会問題になっています。少女らが若年妊娠にいたる要因は何か。2020年8月、ケニアの未来はコロナ渦で家にしか居場所がないケニアの12歳から17歳の子どもたちに直接インタビューを実施。『性や妊娠・出産の問題に子どもたち自身がどう捉えているのか』『何を感じているのか』を探ったケニアの未来の橋場美奈が、インタビューで見えたケニアの今の早期妊娠の現実を伝えます。そして、日本で子どもへの暴力予防に長年携わっているCAPなのはな代表(ケニアの未来理事)の小貫松江氏から日本での深刻化する若年妊娠の状況とその課題について伺います。ケニアでの活動事例を軸に、日本とケニア双方が持つ社会問題“若年(早期)妊娠”について、参加者の方々と意見交換しながら考えていきます。“他人ごとを自分ごとに考えてみる“ぜひご参加ください。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆1.概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】2021年1月9日(土) 開場(配信開始)19:20・19:30~21:00 Zoomセッション 【場所】オンライン(Zoomによる開催)・1月8日(金)までに下記フォームで参加登録いただいた方に、イベント当日12:00pmまでに「ケニアの未来」よりZoomのURL・ID・パスワードをお送りします。・セキュリティの都合上、パスワードは外部に漏らさないようにお願いします。 【定員】50名【チケット】・参加券(※当日オンタイムでのご参加)・動画視聴券(※当日ご参加が難しい方、ご自身のお時間がある時にご覧になりたい方にお勧めです。イベント終了後に、視聴いただけるアドレスを送付いたします。そちらからアクセスしご覧ください。)【料金】500円【事前申込み】〔Peatixよりお申込・お支払い〕 https://peatix.com/event/1755019〔メールまたはMessengerにてお申込・銀行振込でお支払い〕メール:info@kenyanomirai.orgお振込口座:STEP①『お名前・メールアドレス・聞いてみたいこと』を送付くださいSTEP② 下記いずれかの口座宛てにお振込みください○郵便振替で—口座記号番号: 00110-0-264461加入者名: 特定非営利活動法人ケニアの未来○ゆうちょ銀行口座への振り込みで―記号: 10180 番号: 85176781名義: 特定非営利活動法人ケニアの未来*他の金融機関を利用する場合店名: 〇一八(ゼロイチハチ) 店番号: 018普通預金口座番号: 8517678○銀行振り込みで―三菱UFJ銀行 柏支店 普通 0555255名義:特定非営利活動法人ケニアの未来 ※当オンラインイベントチケットの収益はケニアでの活動・運営に充てられます。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆2.登壇者紹介 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆スピーカー:橋場美奈(はしば みな) …
『アフリカNOW』に橋場美奈がケニア在住者としてCovid-19について寄稿しました。
(特活)アフリカ日本協議会の会報『アフリカNOW』114号(2020年9月30日発行)に、橋場美奈がケニア在住者としてCovid-19について寄稿しました。https://ajf.gr.jp/lang_ja/africa-now/index.html
10/13【草の根事業完了報告会】を実施しました!
ケニアの未来は、2018年7月からJICA「ケニア共和国マチャコス地方の地域社会における非行少年及び青年の更生保護活性化事業」(草の根技術協力事業・支援型)を実施し、2020年7月に2年間の活動を終えました。ケニアの非行少年の多くは衣食住の基本的ニーズが欠乏した状況から犯罪に走る傾向もある一方で、彼らの更生と福祉的ニーズへの支援は少ないのが現状です。非行が深刻でない子どもや若者については、施設での矯正よりも社会内処遇で更生が望まれるため、更生保護を担当任務としている保護監察局は地域社会の人材を活用する保護司制度を導入しており、制度定着を目指しています。本事業は、ケニアのマチャコス地方において、関連行政機関とともに、保護司が地域の子どもの保護、少年の更生保護・非行予防に従事するための実施モデルづくりに取り組みました。活動をとおして現地に現れた変化や、対象地域で事業を実施するにあたり行政機関との連携、地域住民への子どもの保護に関する課題や非行少年への理解を深めるための工夫などについてご報告いたします。案件概要:https://www.jica.go.jp/partner/kusanone/shien/ku57pq000019g3fb-att/ken_10_s.pdf多くの方のご参加をお待ちしています!<報告会概要>■日時:2020年10月13日(火) 15:00〜16:30■プログラム:15:00 開会挨拶、参加者への注意事項の案内15:10 プロジェクト実施報告 (特定非営利活動法人 ケニアの未来)16:00 質疑応答16:25 閉会挨拶16:30 終了■参加費:無料■参加方法①会場で参加する場所:JICA東京センター 別館セミナールームA定員:5名(ソーシャルディスタンスを取ります)※マスク着用でご来場をお願いいたします。②オンラインで参加するツール:microsoft teamsでの実施となります。※10/9(金)までにお申し込みいただいた方に、TeamsのURLリンクをお送りします。■申し込み方法(①②ともに、事前の申し込みが必要です。)メールにお名前、所属、E-mail、参加方法(会場、または、オンライン)を記入のうえ、件名を「10月13日報告会参加申込」として、次のアドレスに送信してください。ytanaka@kenyanomirai.org (担当:ケニアの未来事務局 田中友紀)■申し込み期限10月9日(金)17:00まで
【Zoom Session】ミライトーク VOL.1~原動力と軌跡をたどる~を開催しました!
「ケニアの未来って具体的にどんなことしてるの?」今回は、ケニアの未来が行ってきた取り組みや事業にも触れながら、なかなか耳にすることのない活動の裏話やケニア人とのコミュニケーション、取り組みにかける想いなどを橋場美奈が赤裸々にお伝えします。当日、可能な方はケニアの未来HPも併せてご覧ください。より分かりやすくご覧頂けます。(HP : https://kenyanomirai.org/ ) 現地ケニアで活動を続ける橋場美奈と現地の人々とが歩んできた”険しいようで面白くまっすぐな道”。リアルと驚き笑いに溢れたストーリーに触れながら、『これまでとこれからの原動力』『ケニアの未来が見据えるミライ』についてお話します。お茶とお菓子両手にぜひふるってご参加ください。 ≪こんな人におすすめ!≫・ケニアの未来のことをもっと知りたい・頑張れる“原動力”を聞いてみたい・国際協力に興味がある・国際協力の現場で活動する人の話を聞いてみたい・現地の人とうまく協働するコツを知りたい ┏━━━━━━━━━━━━┓◆1.概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】2020年10月04日(日) 開場(配信開始)14:50・15:00~16:20 Zoomセッション・16:20~17:00交流会(任意参加) 【場所】オンライン(Zoomによる開催)・10月03日(土)までに下記フォームで参加登録いただいた方に、イベント当日12:00amまでに「ケニアの未来」よりZoomのURL・ID・パスワードをお送りします。・セキュリティの都合上、パスワードは外部に漏らさないようにお願いします。 【定員】50名【料金】500円【事前申込み】https://kenyanomirai201004.peatix.com/※当オンラインイベントチケットの収益はケニアでの活動・運営に充てられます。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆2.登壇者紹介 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆スピーカー:橋場美奈(はしば みな)特活ケニアの未来設立者。英大学院にて修士号を取得後、タンザニア青年海外協力隊員、特活アフリカ日本協議会スタッフ、特活アフリカ地域開発市民の会のケニア調整員などを経て、2010年、ケニアにてJICA少年保護関連職員能力向上プロジェクトの運営に従事。この事業を通じてケニアの非行少年の問題と出会い、少年には社会内処遇の実現と非行・犯罪の予防活動が重要と考えるようになる。2013年に同JICAプロジェクト終了後、2014年に特定非営利活動法人ケニアの未来の前身となるケニアの未来プロジェクトを設立。2000年にケニア初渡航。2006年よりケニア在住。 ◆聞き手:村岡智子(むらおか ともこ)JICA海外協力隊2018年度3次隊。2019年1月よりケニアの児童拘置所にて約1年活動。活動内容は学習機会形成(仕組み作りと実施)がメイン。現在は諸般の事情により一時帰国し国内待機中。ケニアの未来インターン。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆3.イベント内容 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【Zoom Session】ミライトーク VOL.1~原動力と軌跡をたどる~…
【Zoomセッション】ケニアの非行少年少女~青年海外協力隊の現場から〜 を開催しました!
https://www.facebook.com/kenyanomirai/posts/1580431122117398 ケニアではコロナ禍の影響を受け、2020年、全小中学校が閉鎖され、2021年1月から仕切り直しとなりました。ケニアは、小中学校の無償化により、アフリカの中でも比較的就学率が高い国ではあります。そのケニアで学校に行かない子どもたちというのは、特にケアと保護を必要とする子ども(Children in Need of Care and Protection)と言え、彼らの多くは、何らかの問題を生活環境や家族関係に抱えていることが多いです。学齢期に途中で怠学、退学となる子どもや児童労働に従事する子どもたち。なかには、犯罪をしてしまい、少年司法制度にかけられ、特別な更生・矯正施設に送致される子どもたちがいます。 一方で、そのようなケニアの少年司法関連の施設に長年にわたって青年海外協力隊員が派遣されていて、ケニアで最も社会的に弱い立場に置かれているといえる子どもたちに対して青少年活動を行っています。 ケニアにおける非行とは何なのか、ケニアの非行少年とはどんな子どもたちなのか。イメージが全くわかない方もいると思います。今回は、3人の元・現役協力隊員の方々にケニアの各地での隊員活動を通じた子どもたちとの出会いの話をしていただきます。 モデレーターは、ケニア児童局にJICA長期専門家として赴任し、その後引き続きケニアの非行少年や子どもの虐待予防の活動を続けるため、NPO法人ケニアの未来を立ち上げた橋場美奈が務めます。 ケニアの児童拘置所と更生学校で出会った子どもたちの話から見えてくるケニアの家庭や社会の問題について共に考えたいと思います。ぜひふるってご参加ください。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆1.概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】2020年8月15日(土) 開場(配信開始)19:20・19:30~21:00 Zoomセッション・21:00~21:30交流会(任意参加)【場所】オンライン(Zoomによる開催)・8月14日(金)までに下記フォームで参加登録いただいた方に、イベント当日13:00pmまでに「ケニアの未来」よりZoomのURL・ID・パスワードをお送りします。・セキュリティの都合上、パスワードは外部に漏らさないようにお願いします。【定員】50名【料金】500円【事前申込み】https://kenyanomirai200815.peatix.com ┏━━━━━━━━━━━━┓◆2.登壇者紹介 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄…
マンスリーサポーター制度始めました!
ひと月300円からはじめられます! ケニアの、法に触れてしまった子どもたちや貧しく複雑な家庭環境で育った子どもたち向けの個別教育支援、10代の女子学生の妊娠・出産予防のための思春期教育支援などに使わせていただきます。 寄付プラットフォームSyncableより、マンスリーサポーターになっていただけます。ご自身の無理のない範囲で、毎月の寄付額をお選びください。いただいた寄付金はケニアの子どもたちのために大切に使わせていただきます。 Syncable:NPO法人 ケニアの未来https://syncable.biz/associate/kenyanomirai/
【Zoomセッション】新型コロナ感染予防活動で出会ったケニア人たち~コロナ禍を生きる~を開催しました!
https://www.facebook.com/kenyanomirai/posts/1548614958632348 ケニアでは新型コロナの感染者数は7,000人程度に留まっているものの、依然ピークは迎えておらず、検査費用・治療費を払えないことや院内感染のリスクから体調が悪くても検査を受けられない人やロックダウンの影響により仕事を失っている人も多い。 そのような状況の中で「特定非営利活動法人ケニアの未来」の橋場美奈(ケニア在住)は、ナイロビ首都圏内のスラムで新型コロナ感染予防のための家庭訪問を行い、その様子は、N H Kニュース7や、B S国際報道でも取り上げられた。https://kenyanomirai.org/news-nhk200618/ 今回のZoomセッションでは、橋場よりインフォーマルセトルメントの250世帯を訪問して見えてきた超ミクロなケニア人の家族、結婚、病気、怪我、教育、助け合い、仕事の話をケニアから直接お伝えします! ・ケニア人はどう新型コロナの感染拡大に対応しようとしているのか。・家庭の問題や子どもたちの問題。・新型コロナ感染予防活動、実際には何をしたのか。・新型コロナ、知ってはいるけど、予防の実践は?・圧倒的な情報ソースは○○・どこかで聞いたことがある?Corona inaua.・コロナははっきりいって関係なし!社会的脆弱性・コロナ禍でどうなってる?みんなの仕事。・危険すぎる住み家・インフォーマルセトルメントにおける豊かさの象徴・ケニア人シングルマザーの教育観・あなたはいくつ? Ninakaa na mzee….・大切なID・助け合いか依存か などなど、直接家庭訪問を行ったからこそ見えてきたリアルな状況を、「ケニアの未来」のこれからの取り組みと合わせてお話しします。 ぜひご参加お待ちしております! ┏━━━━━━━━━━━━┓◆1.概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】2020年7月16日(木) 開場(配信開始)19:20・19:30~21:00…
NHKニュース7、BS国際報道で、ケニアの新型コロナ感染予防活動が放送されました。
2020/6/10「NHKニュース7」と2020/6/11「NHK BS国際報道」にて、橋場がケニアのスラムで実施している新型コロナ感染予防活動を紹介いただきました!オンラインインタビューも放送されました。ご覧いただきました皆さま、ありがとうございました。
「私たちの活動」−「ケニアの地域社会の保護司による少年・青年の更生支援事業」を更新しました。
「私たちの活動」ページの庭野平和財団助成「ケニアの地域社会の保護司による少年・青年の更生支援事業」を更新しました。ぜひチェックしてみてください。https://kenyanomirai.org/niwano2017/
NHK News Webに新型コロナウィルス関連で、ケニアの現状と橋場のコメントが掲載されました。
6/1付、「南アフリカ コロナ制限大幅緩和も冬到来でこれからピーク予測」の中で、ケニアのスラムで感染予防活動を続ける橋場から、現状についてコメントが掲載されています。ぜひ、お読みください。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200601/k10012454121000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_005
新型コロナウィルス感染予防~ナイロビ首都圏で緊急支援(→目標額達成しました!)
目標金額170,000円を達成しました! 2020/5/29時点で、12名の方より、計173,000円のご寄付をいただきました。ご支援いただいた皆さま、ご関心をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました!新型コロナウィルスパンデミックが世界を揺るがしていますが、3月中旬、ケニアでもその脅威は始まりました。3月下旬より、夜間外出禁止。4月上旬より、都市封鎖でナイロビ首都圏は閉ざされました。長引く外出禁止や都市封鎖。今ナイロビの人たちは、人口密度が低く、感染の脅威が少ない田舎の実家にも帰ることもできません。食料品の値段が上がっています。ナイロビで仮住まい、家賃も払わなければなりません。 また、日雇いの仕事がなくなる中、STAY HOMEのストレスから家庭内暴力の件数も増えています。子どもたちはいつも暴力から深い傷を負います。 ケニアの未来で通常行っている地域のボランティアや保護司の育成研修が、集会の禁止や公務員の出張禁止令の影響からできず、現在ケニアでの事業資金は止まっています。 その中で、皆様からこれまでいただいた寄付の一部で、この5月2日から、ナイロビ首都圏内のムロロンゴというスラムで、貧困家庭の訪問をしながら、それぞれの状況を確認し、感染予防のための衛生指導をしています。ムロロンゴは、ナイロビの大規模なインフォーマル居住地区と異なり、外国からの支援は入りにくい場所です。 近年人口が増えている新しい居住地区で、劣悪な住環境で多くの人が暮らしていることはあまり外の人たちからは知られていません。しかし、現実的には新型コロナウィルス流行の影響が人々の生活を直撃しています。 ケニアの未来では、マスク・石鹸を各家庭に配りながら、それを用いて情報提供をし、それぞれの家庭で適切な感染予防ができるように活動しています。HIV陽性者や病気の人がいる家庭には流水が使えるように手洗い器を。 またシングルマザーの中でも日雇いの職すらも完全に失っている家庭、物乞いに陥る寸前の家庭に限り、食料の支援も行っています。福祉の支援が届かない家庭の子どもたちが何日も食べることができないような状況を避けたい。外出ができず、学校も閉鎖される中、行き場を失っている子どもたちが暴力にさらされる、衛生環境の悪い中でさらなる感染の追い打ちを受ける。 そのような状況を防ぎたい。 そんな思いで、ケニア事業担当の橋場美奈自ら、ケニア人ボランティアと共に家庭を訪問しています。 こちらの活動は、全てケニアの未来へのご寄付で行います。ムロロンゴ地区の最も貧しい家庭200世帯に情報と衛生指導を届けることを目標としています。 一世帯当たりの支援に必要な金額:-全世帯向け-石鹸150円マスク70円資料180円——-必要に応じて-手洗い器 400円食料(約1~2週間分)700円——調整経費、通信費、移動費等 24,000円 目標金額は170,000円です。 大々的な食料配給や衛生環境の整備はできません。食料に関しては、「私たちは、本当に必要な家庭をIdentify(確認)するところから始めよう。差別化しないバラマキはよくない。」とケニア人ボランティアとも話しています。 まずは感染予防に必要な行動変容を促すこと。…
インスタグラム始めました!
設立者橋場美奈が、普段着のケニアの今をお届けします。ぜひ、アクセスしてください。
(日本語) ケニアスタディツアー開催します(→情勢を鑑み、中止となりました)
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(日本語) 【募集】国内ボランティア/インターン
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