【Zoom Session】ミライトーク VOL.1~原動力と軌跡をたどる~を開催しました!

「ケニアの未来って具体的にどんなことしてるの?」今回は、ケニアの未来が行ってきた取り組みや事業にも触れながら、なかなか耳にすることのない活動の裏話やケニア人とのコミュニケーション、取り組みにかける想いなどを橋場美奈が赤裸々にお伝えします。当日、可能な方はケニアの未来HPも併せてご覧ください。より分かりやすくご覧頂けます。(HP : https://kenyanomirai.org/ ) 現地ケニアで活動を続ける橋場美奈と現地の人々とが歩んできた”険しいようで面白くまっすぐな道”。リアルと驚き笑いに溢れたストーリーに触れながら、『これまでとこれからの原動力』『ケニアの未来が見据えるミライ』についてお話します。お茶とお菓子両手にぜひふるってご参加ください。 ≪こんな人におすすめ!≫・ケニアの未来のことをもっと知りたい・頑張れる“原動力”を聞いてみたい・国際協力に興味がある・国際協力の現場で活動する人の話を聞いてみたい・現地の人とうまく協働するコツを知りたい ┏━━━━━━━━━━━━┓◆1.概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】2020年10月04日(日) 開場(配信開始)14:50・15:00~16:20 Zoomセッション・16:20~17:00交流会(任意参加) 【場所】オンライン(Zoomによる開催)・10月03日(土)までに下記フォームで参加登録いただいた方に、イベント当日12:00amまでに「ケニアの未来」よりZoomのURL・ID・パスワードをお送りします。・セキュリティの都合上、パスワードは外部に漏らさないようにお願いします。 【定員】50名【料金】500円【事前申込み】https://kenyanomirai201004.peatix.com/※当オンラインイベントチケットの収益はケニアでの活動・運営に充てられます。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆2.登壇者紹介 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆スピーカー:橋場美奈(はしば みな)特活ケニアの未来設立者。英大学院にて修士号を取得後、タンザニア青年海外協力隊員、特活アフリカ日本協議会スタッフ、特活アフリカ地域開発市民の会のケニア調整員などを経て、2010年、ケニアにてJICA少年保護関連職員能力向上プロジェクトの運営に従事。この事業を通じてケニアの非行少年の問題と出会い、少年には社会内処遇の実現と非行・犯罪の予防活動が重要と考えるようになる。2013年に同JICAプロジェクト終了後、2014年に特定非営利活動法人ケニアの未来の前身となるケニアの未来プロジェクトを設立。2000年にケニア初渡航。2006年よりケニア在住。 ◆聞き手:村岡智子(むらおか ともこ)JICA海外協力隊2018年度3次隊。2019年1月よりケニアの児童拘置所にて約1年活動。活動内容は学習機会形成(仕組み作りと実施)がメイン。現在は諸般の事情により一時帰国し国内待機中。ケニアの未来インターン。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆3.イベント内容 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【Zoom Session】ミライトーク VOL.1~原動力と軌跡をたどる~ 【スケジュール】14:50~:開場・Zoomの使用方法などについて説明15:00~15:10 開会あいさつと登壇者紹介・趣旨説明15:10~16:20 ▶団体の歩み―原点から今日まで―       ▶原動力-取り組み続けるそのワケ―16:20~16:40 質疑応答16:40~17:00 交流会(任意参加)17:00 配信終了 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆4.主催 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄主催:特定非営利活動法人ケニアの未来Email: intern_jp@kenyanomirai.orgHP : https://kenyanomirai.orgFacebook:https://www.facebook.com/kenyanomirai※本告知は、シェア・転送大歓迎です!!

【Zoomセッション】ケニアの非行少年少女~青年海外協力隊の現場から〜 を開催しました!

ケニアではコロナ禍の影響を受け、2020年、全小中学校が閉鎖され、2021年1月から仕切り直しとなりました。ケニアは、小中学校の無償化により、アフリカの中でも比較的就学率が高い国ではあります。そのケニアで学校に行かない子どもたちというのは、特にケアと保護を必要とする子ども(Children in Need of Care and Protection)と言え、彼らの多くは、何らかの問題を生活環境や家族関係に抱えていることが多いです。学齢期に途中で怠学、退学となる子どもや児童労働に従事する子どもたち。なかには、犯罪をしてしまい、少年司法制度にかけられ、特別な更生・矯正施設に送致される子どもたちがいます。 一方で、そのようなケニアの少年司法関連の施設に長年にわたって青年海外協力隊員が派遣されていて、ケニアで最も社会的に弱い立場に置かれているといえる子どもたちに対して青少年活動を行っています。 ケニアにおける非行とは何なのか、ケニアの非行少年とはどんな子どもたちなのか。イメージが全くわかない方もいると思います。今回は、3人の元・現役協力隊員の方々にケニアの各地での隊員活動を通じた子どもたちとの出会いの話をしていただきます。 モデレーターは、ケニア児童局にJICA長期専門家として赴任し、その後引き続きケニアの非行少年や子どもの虐待予防の活動を続けるため、NPO法人ケニアの未来を立ち上げた橋場美奈が務めます。 ケニアの児童拘置所と更生学校で出会った子どもたちの話から見えてくるケニアの家庭や社会の問題について共に考えたいと思います。ぜひふるってご参加ください。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆1.概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】2020年8月15日(土) 開場(配信開始)19:20・19:30~21:00 Zoomセッション・21:00~21:30交流会(任意参加)【場所】オンライン(Zoomによる開催)・8月14日(金)までに下記フォームで参加登録いただいた方に、イベント当日13:00pmまでに「ケニアの未来」よりZoomのURL・ID・パスワードをお送りします。・セキュリティの都合上、パスワードは外部に漏らさないようにお願いします。【定員】50名【料金】500円【事前申込み】https://kenyanomirai200815.peatix.com ┏━━━━━━━━━━━━┓◆2.登壇者紹介 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◆黒田篤槻さん(くろだ あつき 2017年度3次隊)青年海外協力隊として、ケニアのChildren’s Remand Home(児童拘置所)にて2018年から二年間活動。教育環境が整備されていない同施設内で、非行少年や要保護児童向けに教育活動・環境整備を行う。並行して、ストリートやごみ山に赴き、ストリートチルドレンの保護活動を行った。 ◆村岡智子さん (むらおか ともこ 2018年度3次隊)2019年1月よりケニアの児童拘置所にて約1年活動。活動内容は学習機会形成(仕組み作りと実施)がメイン。 ◆望月直樹さん (もちづきなおき 2018年度4次隊)2019年4月より1年間、カウンセリング強化など対話的活動を中心にワムム更生学校にて活動。この度、コロナウイルス感染拡大のため帰国。 ◆モデレーター:橋場美奈(はしば みな)特活ケニアの未来設立者。英大学院にて修士号を取得後、タンザニア青年海外協力隊員、特活アフリカ日本協議会スタッフ、特活アフリカ地域開発市民の会のケニア調整員などを経て、2010年、ケニアにてJICA少年保護関連職員能力向上プロジェクトの運営に従事。この事業を通じてケニアの非行少年の問題と出会い、少年には社会内処遇の実現と非行・犯罪の予防活動が重要と考えるようになる。2013年に同JICAプロジェクト終了後、2014年に特定非営利活動法人ケニアの未来の前身となるケニアの未来プロジェクトを設立。2000年にケニア初渡航。2006年よりケニア在住。 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆3.イベント内容 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【Zoomセッション】ケニアの非行少年少女~青年海外協力隊の現場から〜 【スケジュール】19:20~:開場・Zoomの使用方法などについて説明19:30~19:40 ケニア児童局について19:40~20:00 発表:黒田篤槻さん (エルドレット児童拘置所配属)20:00~20:20 発表:村岡智子さん (ニエリ児童拘置所配属)20:20~20:40  発表:望月直樹さん (ワムム更生学校配属)20:40~21:00 クロストーク・質疑応答21:00~21:30 交流会(任意参加)21:30 配信終了 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆4.主催・共催 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄主催:特定非営利活動法人ケニアの未来Email: intern_jp@kenyanomirai.orgHP : https://kenyanomirai.orgFacebook:https://www.facebook.com/kenyanomirai ※本告知は、シェア・転送大歓迎です!!

【Zoomセッション】新型コロナ感染予防活動で出会ったケニア人たち~コロナ禍を生きる~を開催しました!

ケニアでは新型コロナの感染者数は7,000人程度に留まっているものの、依然ピークは迎えておらず、検査費用・治療費を払えないことや院内感染のリスクから体調が悪くても検査を受けられない人やロックダウンの影響により仕事を失っている人も多い。 そのような状況の中で「特定非営利活動法人ケニアの未来」の橋場美奈(ケニア在住)は、ナイロビ首都圏内のスラムで新型コロナ感染予防のための家庭訪問を行い、その様子は、N H Kニュース7や、B S国際報道でも取り上げられた。https://kenyanomirai.org/news-nhk200618/ 今回のZoomセッションでは、橋場よりインフォーマルセトルメントの250世帯を訪問して見えてきた超ミクロなケニア人の家族、結婚、病気、怪我、教育、助け合い、仕事の話をケニアから直接お伝えします! ・ケニア人はどう新型コロナの感染拡大に対応しようとしているのか。・家庭の問題や子どもたちの問題。・新型コロナ感染予防活動、実際には何をしたのか。・新型コロナ、知ってはいるけど、予防の実践は?・圧倒的な情報ソースは○○・どこかで聞いたことがある?Corona inaua.・コロナははっきりいって関係なし!社会的脆弱性・コロナ禍でどうなってる?みんなの仕事。・危険すぎる住み家・インフォーマルセトルメントにおける豊かさの象徴・ケニア人シングルマザーの教育観・あなたはいくつ? Ninakaa na mzee….・大切なID・助け合いか依存か などなど、直接家庭訪問を行ったからこそ見えてきたリアルな状況を、「ケニアの未来」のこれからの取り組みと合わせてお話しします。 ぜひご参加お待ちしております! ┏━━━━━━━━━━━━┓◆1.概要 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【日時】2020年7月16日(木) 開場(配信開始)19:20・19:30~21:00 Zoomセッション・21:00~21:30交流会(任意参加)【場所】オンライン(Zoomによる開催)・7月15日(水)までに下記フォームで参加登録いただいた方に、イベント当日13:00pmまでに「ケニアの未来」よりZoomのURL・ID・パスワードをお送りします。・セキュリティの都合上、パスワードは外部に漏らさないようにお願いします。【定員】50名【料金】無料【事前申込み】http://ptix.at/6bL7Be ┏━━━━━━━━━━━━┓◆2.登壇者紹介 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◆ 橋場美奈(はしば みな)特活ケニアの未来設立者。英大学院を卒業後、タンザニア青年海外協力隊員、特活アフリカ日本協議会スタッフ、特活アフリカ地域開発市民の会のケニア事務所調整員などを経て、2010年、JICA少年保護関連職員能力向上プロジェクトの運営に従事。この事業を通じてケニアの子ども、非行少年の問題と出会い、少年には社会内処遇の実現と非行・犯罪の予防活動が重要と考えるようになる。2013年に同JICAプロジェクト終了後、2014年に特定非営利活動法人ケニアの未来の前身となるケニアの未来プロジェクトを設立。2000年にケニア初渡航。2006年よりケニア在住。 ◆ モデレーター:岸卓巨(きし たくみ)一般社団法人アフリカクエスト理事 A-GOALプロジェクト代表大学時代に「世界一幸せな国」バヌアツ共和国で村人を対象としたサッカーイベントを主催。「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」の関係性に興味を持ち、開発途上国での活動を始める。2011年より青年海外協力隊としてケニアで活動。現在は、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)にてTOKYO2020に向けたレガシープロジェクトを実施しながら、NPOサロン2002の事務局長として国境や性別、年齢などの差を超えた「スポーツを通した“ゆたかなくらし”」づくりに従事している。2020年5月よりアフリカ現地の地域スポーツクラブをハブに食糧支援・感染症予防支援を行う「A-GOALプロジェクト」を立ち上げ、ケニア・ナイジェリア・マラウイに活動を展開している。 ※A-GOALプロジェクトの詳細は下記よりご覧ください。https://afri-quest.com/archives/22546?fbclid=IwAR2O9qwQjaA2IIGtd_lpQVYGmhwAR5nxllsPBkfz-ozQGB3CYuaprI_sLwg ┏━━━━━━━━━━━━┓◆3.イベント内容 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【Zoomセッション】新型コロナ感染予防活動で出会ったケニア人たち~コロナ禍を生きる~ 【スケジュール】19:20~:開場・Zoomの使用方法などについて説明19:30~19:40 趣旨の説明19:40~20:10 橋場からのトーク20:10~20:20 モデレーター活動紹介20:20~21:00 クロストーク・質疑応答21:00~21:30 交流会(任意参加)21:30 配信終了 ┏━━━━━━━━━━━━┓◆4.主催・共催 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄主催:特定非営利活動法人ケニアの未来Email: ytanaka@kenyanomirai.orgHP : https://kenyanomirai.org Facebook:https://www.facebook.com/kenyanomirai 共催・配信協力:一般社団法人アフリカクエスト①アフリカに挑戦する日本人の為のWebメディア「AfricaQuest.com」・HP:http://afri-quest.com/・Twitter:https://twitter.com/Africa_Quest・Facebook:https://www.facebook.com/africaquest/②アフリカオンラインコミュニティ「Africa Quest Innovation Hub」・プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/134259

新型コロナウィルス感染予防~ナイロビ首都圏で緊急支援(→目標額達成しました!)

目標金額170,000円を達成しました! 2020/5/29時点で、12名の方より、計173,000円のご寄付をいただきました。ご支援いただいた皆さま、ご関心をお寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございました!新型コロナウィルスパンデミックが世界を揺るがしていますが、3月中旬、ケニアでもその脅威は始まりました。3月下旬より、夜間外出禁止。4月上旬より、都市封鎖でナイロビ首都圏は閉ざされました。長引く外出禁止や都市封鎖。今ナイロビの人たちは、人口密度が低く、感染の脅威が少ない田舎の実家にも帰ることもできません。食料品の値段が上がっています。ナイロビで仮住まい、家賃も払わなければなりません。 また、日雇いの仕事がなくなる中、STAY HOMEのストレスから家庭内暴力の件数も増えています。子どもたちはいつも暴力から深い傷を負います。 ケニアの未来で通常行っている地域のボランティアや保護司の育成研修が、集会の禁止や公務員の出張禁止令の影響からできず、現在ケニアでの事業資金は止まっています。 その中で、皆様からこれまでいただいた寄付の一部で、この5月2日から、ナイロビ首都圏内のムロロンゴというスラムで、貧困家庭の訪問をしながら、それぞれの状況を確認し、感染予防のための衛生指導をしています。ムロロンゴは、ナイロビの大規模なインフォーマル居住地区と異なり、外国からの支援は入りにくい場所です。 近年人口が増えている新しい居住地区で、劣悪な住環境で多くの人が暮らしていることはあまり外の人たちからは知られていません。しかし、現実的には新型コロナウィルス流行の影響が人々の生活を直撃しています。 ケニアの未来では、マスク・石鹸を各家庭に配りながら、それを用いて情報提供をし、それぞれの家庭で適切な感染予防ができるように活動しています。 HIV陽性者や病気の人がいる家庭には流水が使えるように手洗い器を。 またシングルマザーの中でも日雇いの職すらも完全に失っている家庭、物乞いに陥る寸前の家庭に限り、食料の支援も行っています。福祉の支援が届かない家庭の子どもたちが何日も食べることができないような状況を避けたい。外出ができず、学校も閉鎖される中、行き場を失っている子どもたちが暴力にさらされる、衛生環境の悪い中でさらなる感染の追い打ちを受ける。 そのような状況を防ぎたい。 そんな思いで、ケニア事業担当の橋場美奈自ら、ケニア人ボランティアと共に家庭を訪問しています。 こちらの活動は、全てケニアの未来へのご寄付で行います。ムロロンゴ地区の最も貧しい家庭200世帯に情報と衛生指導を届けることを目標としています。 一世帯当たりの支援に必要な金額:-全世帯向け-石鹸150円マスク70円資料180円——-必要に応じて-手洗い器 400円食料(約1~2週間分)700円——調整経費、通信費、移動費等 24,000円 目標金額は170,000円です。 大々的な食料配給や衛生環境の整備はできません。食料に関しては、「私たちは、本当に必要な家庭をIdentify(確認)するところから始めよう。差別化しないバラマキはよくない。」とケニア人ボランティアとも話しています。 まずは感染予防に必要な行動変容を促すこと。 適切な感染予防を、「知る」だけはなく、「行える」ようになることを重視しています。 それぞれの子どもの状況、家庭の状況は異なります。 それぞれの問題に対してできる範囲での福祉支援を緊急で行います。 日々の活動報告や人々の生活ぶり、子どもたちの様子など、InstagramとFACEBOOKに投稿しています。そちらもご覧ください。 皆さんのご協力を、よろしくお願いいたします! 橋場 美奈 →「参加・支援」のページへ